炊飯ジャーぱん

「美味しんぼ」(週刊ビックコミックスピリッツ連載中)にて、 「究極の朝食」は「焼きたてのパンと作りたてのバター」を始めとする料理でした。 パンなんて、日本で毎朝作るなんて無理です。
そんな矢先、こんなことを知りました。

炊飯ジャーでパンが作れる。

そんな話を漫画で見たので、試してみたくなりました
(「焼きたてジャぱん!」週刊少年サンデーにて好評連載中)。 自分で作れれば、パン代も安くなりますしね。




1、材料


小麦粉、牛乳、ドライイースト、砂糖、塩。
写真にはありませんが水とバター。

ドライイーストは300円弱もしました。 ええ、これだけで普通の食パンが2斤は買えます。 何度も作らないと元がとれません。

2、調理


砂糖と溶かしたバターをよく混ぜます。 この手の料理の御約束ですね。


それから、水、牛乳、小麦粉など残りの材料を加えて、炊飯ジャーの中でよくこねます。

3、発酵


こねて丸めたら、1時間ほど暖かい場所に放置して発酵させてください。
それからガス抜きをして、さらに1時間ほど放置して発酵させます。

4、焼き


炊飯ジャーの炊飯スイッチを入れて蓋をし、焼きます。 スイッチが「保温」に変わったら、、裏返して再び焼きます。

両面焼いた後、さらに裏返して焼きます。これでできあがりです。

あんまりふくらんでませんね。 発酵の仕方が悪かったのでしょうか。

5、完成


普通のパン焼き器と比べて炊飯ジャーは温度が低いのですが、 生地に密着することで焼くことができるようになっているようです。 まず上下を含めた全面を焼いて堅くして、それから中にじっくり熱を通す、 という調理法なのでしょう。

あまりふくらんではいませんが、ごらんの通り(?)パンの香りがしております。 中身もパン風です。

長崎名物「一口香」みたいにも見えますが、パンです。

たぶん。

6、試食


M氏(仮名)に試食していただきました。

少々硬いけれど、もちもちとしたごはんのような食感のパンだったそうです。 マーガリンをつけて食べると美味しいそうです。