うめぼし

クエン酸が豊富に含まれ、疲労回復にすぐれている梅干。
ごはんといっしょに炊けば、防腐効果もあります。

昔はどこの家庭でも作っていたものですが、最近は廃れておりますこの風習を後世に残そうではありませんか。



1、材料




ふっくらと熟しかけた、黄色い梅がおすすめです。
果肉が厚いほうが美味しいです。

2、準備


梅をかぶるくらいの水に1昼夜つけまして、アクを抜きます。


梅をつける容器(つぼ)です。綺麗に洗って乾かします。

乾いた後で焼酎をいれて湿らせ、殺菌。

梅の水分を丁寧にふきとった後でガクを取り除いてください。とり忘れると苦くなります。

乾いた梅に焼酎をつけ、大量の塩をまぶします。

つぶれないように1つづつ、丁寧につぼにいれていきます。

3、漬ける


食塩と交互に梅をいれていきます。

ここで 大量の塩を入れることが、カビをはやさないコツです。


焼酎をかけ、上から重石をします。

冷暗所に保存して下さい。

4、干す


1週間もすれば透明な汁があがってきます(白梅汁)。
重石を減らして1ヶ月過ぎたころ、梅を取り出して干してください。